社長の堤は、セイコ－エプソンに２７年間勤務後、この会社を設立し、セイコ－エプソン労働組合の各支部を巡回して組合員の持ち家推進のために、サラリ－マンの立場に立った親切なアドバイス・相談・コンサルティングを行っています。エプソン以外のお客さまにももちろん同じ対応をいたします。より安く、より高品質な住宅を取得するために、継続したコンサルティングでお客さまのお役に立ちたいと願っております。 また近年は、不動産コンサルティングの国家資格を生かし、相続・遺言・成年後見・家族信託等に関するアドバイスも実施しています。複雑で一歩踏み違えるとこじれがちな相続問題へは、遺産を残す方が生前に早めの対策を取っておくことが肝要と考え、第三者的な立場で積極的にアドバイスしています。
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公認不動産コンサルティングマスター